2015年1月13日(水)開催
NPO匠リニューアル技術支援協会12月度勉強会
「新狭山ハイツ・ブランディングプロジェクト」
建物が高寿命化しても、そこに住む人たちが高齢化し、担い手の不足や空き家の増加によるコミュニティ活動の低下、そしてスラム化を引き起こしてしまっては意味がなくなってしまいます。この閉塞感の打破をするために、新狭山ハイツでは「新生ハイツ35年プラン」を描き、築70年、80年まで住み続けられる強い団地を目指すためのブランディング活動に取り組んできました。これまでの取り組みと成果について勉強会を行いました。資料をこちらにアップロード致しますので、ご自由にご覧ください。
毛塚 宏(ケヅカ ヒロシ)