都内某マンションにて外壁タイルの落下事故が発生。剝れたあとには大きなひび割れも見られここからの雨水の侵入も疑われます。
平成20年4月1日に建築基準法が改正され、外壁タイルの10年後の全面打数調査が義務化されました。定期的な調査を行わず放置した場合、落下したタイルが歩行者等に当り大事故に繋がる恐れがあります。専門家に依頼して必ず実施してください。